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今年は豊作?凶作?

こんにちは。寒い日が続いていますね。
やっと今日あたりからあたたくなって来ましたが。稲の生育には良くない天候です。低温が続くと、苗の成長が悪くちゃんと育たなくなります。
収獲量が落ちたり、おいしくなくなったりと良くない結果につながります。
6月以降、天候に恵まれれば挽回することはできます。
稲の生育時期によって、天候が与える影響の質は変ってきます。

7月まで天候不順が続くと、コシヒカリなどのお盆明けの収獲品種が良くない。
6月から天候が回復し、8月まで順調に進むと問題は少ない。
7月から天候回復し、台風の影響がなければ、ヒノヒカリ、あきたこまちなどの遅く採れる品種が良い。
という、従来の事例から推測すると想像できます。

Image100.jpg今年のお米はどうでしょうか?

お米は、土壌、風土、気候、水、技という要素が複雑にからんでいます。もちろん志という要素が最も大きいですが。

兼業農家が増え、土日の時間しかなく、寒い時期や、天候が少し悪くても田植えをしてしまう農業が余儀なくされています。
天候の移り変わりを予測するのは難しいこととは思いますが、稲の気持ちに合わせて育て、志がお米の成長に影響し、最終的には「味」になっていくのかもしれません。

わずかの違いかもしれませんが、その少しの味の違いは作り手の味といえるかもしれません。


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おコメ、ごはんについてご試問ありましたら、どんどんコメントにおよせください。素朴な疑問、ひねた質問などなんでも結構です。ぜひおよせください!
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2010.05.21 08:56 | お米 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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